脱毛というのは、サロンに言って施術を受ければいいという受け身のものではありません。自分自身で気を付けなければいけない注意点が多くあります。施術後のお肌は刺激を受けやすい状態なので、入浴や日焼け、運動、飲酒などは避けるように説明されるでしょう。

それに加えて、注意をしたいのが、注射です。大人になると、子供の時ほど予防接種のような注射を受ける頻度は大きく減ります。

それでも、冬になると毎年インフルエンザの予防接種を受けるという人は多いでしょう。職種によっては、注射することを義務付けているところもあります。予防接種というのは、弱めた病原体などを体の中に入れて、抗体を作ることで、後から同じ病気にかかりにくくするというものです。

そのため、注射をしてからしばらくの間は、抗体を作るために健康な状態とは体の状態が異なります。予防接種をしたあとに、微熱が出たり、熱はなくてもだるいと感じるのはそのようなことが理由です。

そこで、脱毛する前後10日前後は注射を受けないようにという指導がされています。脱毛サロンの中には、前後2週間と定めているところもあるほどです。予防接種をしても、特にだるさなどを感じない人にとってみると、長すぎる期間と感じるかもしれませんが、安全に施術を進める上では欠かせない期間です。

冬などは予約をする時点で脱毛と予防接種の期間を確認して、心配な場合はスタッフや医師に相談するようにしましょう。