医療レーザー脱毛では、高出力のレーザー装置を使っていて、毛根を処理できる能力が高い一方、やけどの可能性も伴います。やけどのしやすさには個人差があり、また、同一人物でも体調によって違ってきます。

一般的に、抗生物質を飲んだ後は、レーザー照射できないことが多いです。抗生物質の中には、光過敏症を引き起こしやすい種類のものもあります。抗生物質は、飲むと1週間程度はその影響が続くこともあるため、服用して施術を受ける場合は、必ず医師に相談するようにしましょう。

抗生物質の中でも特に、テトラサイクリン系のものは要注意のようですが、他の種類であっても影響がある場合があります。医療レーザー脱毛では、黒い色に反応して熱を生む光を使っています。

光過敏症の肌に当てると、皮膚炎が起きる可能性があります。 抗生物質は、風邪薬などの市販薬にも入っていることがあるので、市販薬、処方薬に関わらず、薬を服用したら、残らず医師に告げることが大事です。専門家である医師にしかわからないことであり、自己判断をするのは避けるべきです。

 レーザー脱毛では、毛に発熱させてその熱を毛根に伝え、毛根を焼き切るという方法を用いています。永久脱毛状態にするため、毛にだけレーザー照射できればいいのですが、それは無理であるため、仕方なく肌にもレーザー照射をしています。

肌へ照射するのは、できれば避けたいことであり、肌へのダメージを最小限にするため、きめ細かな注意をすることが大事です。